2026年7月31日 開催
参加には個人会員月額5,500円が必要です。第1回のワイン教材費は別途3,000円/人です。
扱う内容
- 主要品種が生まれた背景と、世界へ広がった理由
- 交配、クローン、台木、耐病性の基本
- 気候変動と日本の畑で、品種選びが重要になる理由
- 品種名が価格、ブランド、会食でどう効くか
ワインを科学する夜 at LiSH
ワインを飲める人ではなく、
ワインを読める人へ。
品種や産地を丸暗記する前に、畑、気候、土壌、植物、発酵、料理、会食からワインを読み解く。 スクールに通うほどではない人にも、すでに学んでいる人にも、知識を会話と選択に変えるための入口です。
Position
Agrinome Wine Intelligenceは、資格対策講座の薄い版ではありません。 ワインリストを前に迷う人、ワインに興味が出てきた人、スクールで学んだ知識をもう少し納得して使いたい人に向けて、 「なぜそう感じるのか」「なぜその産地らしいのか」を科学と実用の言葉で説明します。
リアル回の後には、講師と参加者、専門の異なる人同士がテーマを起点に話せる時間を設けます。 ワインを入口に、農業、食、都市、研究、事業開発の話がつながる。 ここで得られるのは知識だけでなく、普段の仕事では出会いにくい視点と人との接点です。
Event Report
プレイベントは終了しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 ワインを「飲む」だけでなく、畑、品種、味、会食の背景から読み解く場として、専門の違う方々が同じテーブルで話せる手応えがありました。
その反応を受けて、2026年7月31日から月例の本編を始めます。 初回から、品種名を暗記する学びではなく、品種が生まれ、広がり、選ばれてきた理由を科学と歴史の両方から扱います。
First Session / July 31
Cabernet Sauvignon、Pinot Noir、Chardonnayなどの名前をただ覚えるのではなく、 品種がどう生まれ、なぜ世界中に広がり、なぜ日本の畑では難しさが変わるのかを扱います。 育種、栽培学、植物生理学、歴史学、経営学の観点から、品種を「味の違い」だけでなく、 病気への強さ、収量、気候への適応、ブランド、価格、造り手の戦略として読み解きます。
2026年7月31日 開催
参加には個人会員月額5,500円が必要です。第1回のワイン教材費は別途3,000円/人です。
Three Lenses
土壌、水、光、葉、根、気温、病害圧。味の背景を、ボトルの外側から理解します。
発酵、抽出、樽、酸、タンニン。テイスティングの言葉を化学とプロセスに戻します。
会食、贈答、料理、予算、相手の好み。知識を、現実の選択に変換します。
Monthly Ritual
毎月ひとつのテーマを、短い記事、動画、リアル回で深めます。 事前に読み、動画で要点をつかみ、リアル回や畑での体験で味と会話につなげます。
基礎教養、資格体系、科学コラム、会食実用を短く読める単位で。
産地、品種、栽培、テイスティングの要点を移動中にも見られる形で。
講義、テイスティング、Q&Aで、味を順番に見て言葉にする。
剪定、誘引、収穫など、ワインが始まる現場に触れる回も組み込み予定。
セミナー後に、農業、食、研究、事業などの関心を持つ人同士が話せる時間を置く。
復習記事、Q&A、動画アーカイブで遠方・多忙な人にも残る価値を。
Learning Map
半年ほどで主要テーマがひと巡りし、畑を見る視点、味を分けて考える力、会食で使う力を少しずつ育てます。 ワインスクールに通っている人にも重くなりすぎず、覚えた知識を実感でつなぎ直せる密度です。
半年ほどで、畑、味、会食で使う力の3軸をひと巡りします。
Monthly Themes / Six-Month Loop
6つのテーマを月ごとに扱い、半年ほどでひと巡りする設計です。 品種、産地、テイスティング、会食で使う知識を、忙しい人でも無理なく入れる順番で扱います。
Month 01
ワインとは何か。品種、産地、造り手、ヴィンテージ、価格の読み方。 会食での注文の基本まで、最初に全体像をつかみます。